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任意整理しても官報に載りません

任意整理のメリットの一つに「官報に掲載されないこと」がありますね。

 

自己破産や個人再生は官報に住所、氏名が掲載されますから、それを恐れて借金整理をためらう方も多いことでしょう。

 

官報をじっくり読んでいる人間は少ないと言っても、今はインターネット版として過去分が公開されているんですよね。

 

それを見た闇金業者がDMを送ってくることがありますし、検索して自分の名前が出てきたらと思うと…抵抗を感じるのではないでしょうか。

 

もちろん、自己破産以外に借金整理が難しかったり、個人再生で借金減額しないと復活できない場合は、官報への掲載に悩んでいる暇はありません。

 

「多重債務で生活が苦しい、自殺や夜逃げを本気で考えている、もうダメかもしれない…」、そのようなケースもありますし、任意整理では借金解決しないこともありますからね。

 

目安は借金200万円未満と言われています。200万以上借金があれば、任意整理で借金問題は解決しないかもしれません。長年借金があり、利息を払い過ぎている場合は別ですけどね。

 

グレーゾーン金利の頃から借金を重ねていれば、借金減額や過払い金が発生していることもあります。

 

いずれにしても、まずは弁護士や司法書士のような専門家に無料相談すると良いでしょう。

 

私は借金200万を任意整理しました

 

私は借金総額200万円で任意整理しました。

 

利息の払い過ぎは無かったので、元本が減ることは無かったですね。その辺りの詳細に関しては、以下のページに記載しているので参考にして下さい。

 

なぜ任意整理がそこまで必要? 人生やり直し!

 

それでも任意整理で利息カットできましたし、毎月の返済額も低くしてもらいました。その分、5年の支払期間になりましたが、任意整理前は返しては借り、借りては返しの繰り返しでしたから、とても楽になりましたよ。

 

全く元本が減らず、3年以上苦しんでいましたので…

 

私の場合は借金滞納して取り立てを受け、「これ以上は堪えられない!」と思って司法書士に任意整理を依頼したわけですが、最初から自己破産には抵抗がありましたね。

 

私の名前は特殊ですし、官報に載れば、知らない内に友人知人に知られる、実家の両親にも知られる…と考えていました。実際その可能性はあったと思います。

 

債務整理関連の書籍を読むと、「官報を読んでいる人間は少ない。だから会社にバレる確率は低い」と書かれていることが多いですが、私は不安で一杯でした。

 

実際に自己破産したわけではないので分かりませんが、『官報への掲載』をデメリットと考えていたことは事実です。

 

もし任意整理で復活できるなら、自己破産しないで再生できるなら、その方が良いですよね。

 

前述したようにあなたの借金額にもよりますが、任意整理が可能かどうかを以下で診断してみて下さい。

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